ヤクルト−阪神 21回戦 阪神12勝9敗1分け【投手】(神)下柳、アッチソン、藤川、ウィリアムス、渡辺−矢野(ヤ)加藤、松井、木田、松岡、五十嵐、押本−川本【本塁打】(神)(ヤ)【戦評】 延長十二回、引き分けた。阪神はこのカードの4年連続の勝ち越しを決めた。1−2の四回一死三塁から、鳥谷の中前打で同点としたが、その後は決め手を欠いた。特に六回一死満塁の絶好機を逃したのは痛かった。プロ野球 - 野球 - SANSPO.COMより