何もする気が起こりません。真夏はハーブたちも大体休眠しますし。ピナータは少し花穂をつけていますが。そういえばローズマリーもちょこっと花をつけている株があります。暑いのに。
庭に植えてあった実生株のローズマリーが知らない間に枯死した模様(T_T) 今年は紫陽花の勢力が一段と強まったためと思われます。あんなに茂ってたのに・・・・根っこだけ生きてる、何てことないかなぁ。
この時期は枯れ枝や混みすぎた枝を切るくらいしかすることないですね。施肥もよくないし。必要な世話は水やりのみ。午前中から夕方へ変更しました。早朝にやれればいいんでしょうが、無理なもんで夕方一回のみ。それでも水不足で枯れることはないです。
また秋になったらピナータやローズマリーたちが可愛い花をたくさん咲かせてくれるでしょう。それまでは小休止ですね。
ちなみに、階下の花壇ではそろそろサルスベリが花を咲かせる頃でしょうか。酔芙蓉もあります。我が家のは開花が遅めで、8月に入ってからかもしれません。今咲いているのはアメリカアサガオ。毎年そこら中にツルを伸ばして巻き付かれた株を枯らしてしまったりするので困りますが、晩秋まで花を咲かせつづけるので根絶してしまうのも勿体なくって結局そのままになっています。ハクモクレンの木が無事ならまあいっか〜
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